秋田 国際教養大学に関しての話題

秋田 国際教養大学が今話題ですね！

国際教養大学について質問があります。自分は、現役生のころ受験に全滅した文系の浪人生です。勉強してきた科目は英・国・世史で、最後の偏差値は50程度（河合）でした。といってもまともに勉強しだしたのが11月からで、受験生としてあり得ないんですが、英単語をまともに手をつけずやってきました。全滅の原因としては、遅すぎたスタート、単語力の完全な不足だと思ってます。今年はそれを反省して、自分なりに1年のおおまかな計画のたて、英単語も毎日かかさずやっています。それで本題なんですが、浪人して一ヶ月弱経って、将来何をやりたいのかとか志望校どうすりゃいいのかって考え直し始めました。そして高校の先生に秋田にある国際教養大学という公立大学をすすめられました。調べたところ他の大学にはない独特な大学でした。しかも入学式はほとんど英語で行うそうです。自分は英語は苦手ですが将来的にはたくさんしゃべれるようになりたい、英語を使えるようになりたいと考えています。先日、2010年の赤本で二次試験の問題形式を確認したんですが、英語：テーマ作文（250字以上、120分）、国語：意見論述（500～600字、60分）で唖然としてしまいました。現役のころ第一志望が青学だったので英作文の対策は多少なりともしてきたんですが、それは短文英訳の対策。それに小論文の対策なんて受けたことがありません。今は基礎絶対、と前通っていた塾の先生に言われたとおり、英単語、基礎文法（桐原の英語標準1100）中心に自習しています。長文やいろんなことは予備校の予習復習でやっていくつもりです。現役の頃、スクランブル総合英語、ターゲット熟語1000をがむしゃらに5,6周したので英文法は現役時代より上回ってる…と思います。でもテーマ作文って…たしかに予備校には通ってますが家庭の都合で自由英作文、小論文対策の授業（代ゼミなのでこれらの授業は単科ゼミ）を受けることはできません。そこはもうあきらめています。自分はこの1年本気でがんばります。でも英語が苦手な人がこういう大学を目指すものなのか（英語が流暢にしゃべれるようになりたいという理由で）、それにテーマ作文の対策は何をどうやっていけばいいのか、分かりません。そしてそもそも国際教養大学で本当にいいのか、今までどおり青学を目指した方がいいのか…稚拙な文で長文ですが、よろしくお願いします。

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